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オンライン遺伝カウンセリングルーム「ジーヌ」代表。 認定遺伝カウンセラーおよび生殖医療相談士の資格を持つカウンセラーです。 長年にわたり不妊治療クリニックで遺伝カウンセラーとして勤務し、多くの患者様のご相談をお受けしてきました。現在は、不妊治療に取り組む方々のためのオンライン遺伝カウンセリングルーム「ジーヌ」を主宰しています。 PGT-A・PGT-SR検査については、日本産科婦人科学会の認定制度が始まる以前より、PGTを希望されるカップル延べ5,000組(約10,000名)にカウンセリングを実施してきました。また、PGTの結果として検出されるモザイク胚の移植に関するご相談も1,000件以上お受けし、これまで多くの健康なお子さまの誕生をサポートしてまいりました。

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2025/02/09

Q26. 35歳、流産を繰り返しました。PGT-Aで防げるでしょうか?

35歳の方ですと、流産の原因が染色体の数的異常ではない可能性も十分あります。

他の要因がないか、カップルの染色体検査を含めて不育症などの検査を先になさることをお勧めします。

再度流産をするようなことがありましたら、赤ちゃんの染色体検査をされることをお勧めします。

もし、流産した赤ちゃんに染色体の異常が見つかれば、PGTで同じ流産を繰り返すことを避けることは可能です。

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Q40. 精子の状態が非常に悪いと診断されました。遺伝学的な検査を受けるべきでしょうか?

 精子の数が極端に少ない原因として男性の染色体に変異がある場合があります。また、 Y 染色体に存在する精子形成にかかわる領域に微細欠失がある場合があります。染色体の情報に応じて治療の選択肢が変わりますので、検査を受けることをお勧めします。

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