何歳になっても正倍数性胚が見つからないと断言することはできません。しかし、染色体の数的異常の出方を見るとどのくらい難しいかの指標になる可能性はあります。
1か所あるいは2か所の数的異常が認められる胚が混ざっているうちは正倍数胚が見つかる可能性も十分あります。
どの胚も3か所、4か所以上の数的異常があるという場合はかなり難しいという事になります。
ただし、何個調べれば正倍数性胚が見つかるかという予想はできません。
精子の数が極端に少ない原因として男性の染色体に変異がある場合があります。また、 Y 染色体に存在する精子形成にかかわる領域に微細欠失がある場合があります。染色体の情報に応じて治療の選択肢が変わりますので、検査を受けることをお勧めします。
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